留学関連テスト

TOPIK(韓国語能力試験)とは

TOPIK(韓国語能力試験)とは、大韓民国政府が認定する韓国語検定試験。韓国語を母語としない韓国語学習者に学習方法を提示するとともに、韓国語の普及や、試験結果の学習・留学・就職などへの活用などをめざし、世界37カ国で一斉に実施されている。日本での試験実施は、韓国教育財団が主管している。

TOPIKには、「韓国文化の理解および留学などの学術的性格に必要な能力の測定・評価」を目的とする一般韓国語能力試験(Standard TOPIK, S-TOPIK)と、「日常生活および韓国企業への就職に必要な意思疎通能力の測定・評価」を目的とする実務韓国語能力試験(Business TOPIK, B-TOPIK)の2種類がある。

出題内容

一般韓国語能力試験(Standard TOPIK, S-TOPIK)は「語彙・文法」「書き取り(作文あり)」「聞き取り」「読解」の4領域からなり、それぞれ100点満点。試験問題は初級(1、2級)、中級(3、4級)、高級(5、6級)の3レベルがある。書き取りで一部筆記試験があるほかは、すべて4択方式の設問となっている。なお、実務韓国語能力試験(Business TOPIK, B-TOPIK)には級はなく、点数のみ算出される。こちらも「語彙・文法」「書き取り」「聞き取り」「読解」の4領域からなるが、作文はない。

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スコアはどう出る?

試験結果は点数で表示される。一般韓国語能力試験(Standard TOPIK, S-TOPIK)の場合、「語彙・文法」「書き取り」「聞き取り」「読解」のいずれにも落第点がないこと、また、これら4領域の合計点が合格点に達することで、合格となる。合格点および落第点はそれぞれの級によって異なっており、1、3、5級では200点が合格点、40点未満が落第点。2、4、6級では281点が合格点、50点未満が落第点。

結果は、上半期試験(4月)については7月上旬、下半期試験(9月)については12月上旬に、韓国教育課程評価院が発行する成績通知書が郵送される。

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試験日程

試験は年2回(4月と9月)、全国の主要都市で実施される。詳細はTOPIKのウエブサイト(http://www.kref.or.jp/korea_kentei/index.html#top)で確認すること。

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申込手続き

TOPIKのウエブサイト(http://www.kref.or.jp/korea_kentei/index.html#top)で申し込めるほか、ウエブサイトで願書をダウンロードして郵送、あるいは郵送で願書を申し込み、届いた願書に記入して郵送で申し込む方法もある。

願書申請・送付先

〒101-8691 神田支店 私書箱90号
韓国語能力試験 願書受付事務局
TEL:03-5419-9171 FAX:03-5419-9172

申込期限

通常、試験の約3カ月前から2カ月前まで。詳細はTOPIKのウエブサイト(http://www.kref.or.jp/korea_kentei/index.html#top)で確認すること。

受験料(2010年12月現在)※S-TOPIK, B-TOPIKとも


個人受験 単願 4,400 円、併願 6,400 円 (初級+中級、初級+実務、中級+高級、高級+実務の併願が可能)
団体受験 1 名 1 級につき 3,000 円(10 名以上の受験、併願者は2名計算)


問い合わせ/受験申込先

TOPIK公式サイト:http://www.kref.or.jp/korea_kentei/index.html#top

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