留学用語辞典

留学準備をするために知っておきたい留学用語を掲載しました。海外の教育機関のウェブサイトを見たり、学校のパンフレットを読んだり、留学の手続きをしたりするときに役立ちます。

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留学用語キーワード「A」


AA / AS
<アメリカ> Associate of Arts / Scienceの略称。大学または2年制大学で、2年間の文系/理系教養プログラムを修了した場合に授与される準学士号。
AAS / AASc
<アメリカ> Associate of Applied Scienceの略称。大学または2年制大学で、2年間の商業・技術プログラムを修了した場合に授与される準学士号。
academic year
学年度。calendar year(暦年)に対して使われる学年度のこと。アメリカでは、新学期が始まる9月から翌年の5月下旬ごろまでの約9カ月間(1学年) を指す場合が多いが、オーストラリアなど南半球の国々では2月に新学期が始まるなど、国によって異なる。
accelerated degree
通常より早い期間で修了できる学位。在学中により多く単位を取ったり、夏学期に単位を取ったりすることで短期間で修了する。
accommodation
宿泊施設の総称。学生寮(dormitory)やホームステイ先、アパートなども含まれる。
accreditation
その学校が一定水準を満たす教育内容、サービス、施設を備えているという認定。例えば、日本では文部科学省が法律に基づいて大学を監督・指導しているが、アメリカにはそのような法律も監督省庁もない。そこで大学同士が認定機関を自発的に組織し、その機関の加盟校となることで信頼できる大学としての社会的地位を確立するシステムをつくり上げてきた。アメリカではCHEA(Council for Higher Education Accreditation)などの認定機関があり、小学校、中学校、高校、大学、大学院、専門学校、音楽学校といったレベルや種類、あるいは看護学、ビジネスなど専門分野によるものなど、各種ある。
ACT
<アメリカ> American College Testの略称。SATと同じく、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性テストのこと。英語、数学、読解力、科学的推論の4科目で構成されている。留学生に受験を課している大学もある。
activity
課外活動。放課後や週末などに学校が企画して実施されるイベントのこと。特に語学コースで盛んに行われる。内容は学校によって異なるが、一般的に趣味活動や博物館・美術館巡り、映画・舞台鑑賞、ゲーム大会、スポーツ大会、週末には小旅行などがある。参加費用は、無料のものから有料のものまでさまざま。
admission requirements
学歴、語学力、成績など、出願に際して必要となる入学条件のこと。
admissions office
入学に関するあらゆる事柄・相談を受け付ける事務所。資料請求や入学願書の提出、入学手続きなどを行うときは、この事務所に連絡を取る。
advanced placement course
優秀な高校生が履修できる大学レベルの科目。略してAP courseということもある。
alumnus / alumni
卒業生または同窓生。同窓会(alumni association)を組織して大学への寄付活動などを活発に行ったり、就職活動を手助けしたりする。alumniは複数形。また女子学生は、alumna、alumnae(複数形)と呼ばれる。
application
申し込み。application formは入学願書、application feeは出願料を指す。
assignment
主に大学の授業で課され、期日までに提出しなければならない宿題。
audit
単位取得が目的でない学生に授業の聴講を許可すること。通常、単位を取る学生と同等の受講条件(学歴や英語力)と学費が求められる。

留学用語キーワード「B」


BA
Bachelor of Artsの略称。日本でいう文学士号に当たるもので、主に人文・社会科学系の専攻分野での取得が可能。
board
滞在先での食事。
bachelor's degree
学士号。大学で学士課程を修了すると授与される。
boarding school
寮を持つ学校。私立の学校(小学校、中学校、高校)に多く見られる。生徒全員が寮から通学する全寮制の場合と、一部のみ寮生(boarding student)でほかは通学生(day student)の場合とがある。受け入れの対象年齢は学校によって異なるが、小学生(8歳程度)から高校生(18歳程度)までというケースが多い。
brochure
案内書、パンフレット、カタログ。
BS / BSc
Bachelor of Scienceの略称。日本でいう理学士号に当たるもので、主に自然科学系の専攻や、工学、病理学、看護学などの専攻で取得できる。
bulletin
年1回か隔年1回発行されるブルテンと呼ばれる大学要覧。大学の内容を調べる基本的な参考資料。catalog / catalogueともいう。
bursar
学費を請求し、学生の支払い記録を管理する大学事務室。casherと呼ばれることもある。
business school
ビジネススクール(経営大学院)。日本ではビジネス系の専門学校をビジネススクールと呼ぶ場合が多いが、欧米でいうbusiness schoolは大学院課程を指す。原則として学士課程修了が入学条件となるが、学部での専攻は問われず、理論よりも実践に重きを置く教育内容なので実務経験を求められることが多い。通常フルタイム1、2年の課程でMBA(Master of Business Administration) が授与される。

留学用語キーワード「C」


cafeteria
カフェテリア。大学が経営するセルフサービスの食堂。レストランより安い。
Cambridge ESOL Examination
<イギリス> ケンブリッジ大学ESOL検定(通称ケンブリッジ英検)。英語を母語としない人を対象とした英語検定試験で、ヨーロッパを中心に広く世界に普及している。KET(Key English Test)から最上級レベルのCPE(Certificate of Proficiency in English)まで5段階に分かれ、各レベルの試験に合格することで英語力を証明する。日本でも、ブリティッシュ・カウンシルを通じて受験できる。
CAT
<イギリス> Credit Accumulation and Transfer schemeの略称。イギリスの大学における単位の累積・互換制度。イギリスでは、かつて単位を積み重ねる概念がほとんどなかったが、この制度により、同一大学内だけではなく、他大学にも単位を移行できるようになった。その結果、コースの途中での転校が可能となった。この制度は、旧ポリテクニック(地域住民向け国公立高等教育機関)系の大学が採用していることが多い。 ? Computer Adaptive Testの略称。受験者の解答のレベルに応じてコンピューターが問題を選択して出題していく出題方式のこと。
certificate
特定の課程や科目を修了して知識・技能を習得した証明となる修了証、免許状。2年制大学や職業・技能訓練校などでコース修了時に授与されることが多い。
citizenship
市民権。一般的に日本人学生は、海外で市民権を取っていないので、出願書類のcountry of citizenshipなどの欄にはJapanと記入する。
coed
coeducationの略称で、男女共学のこと。学校や寮のタイプを示すのに使われる場合が多い。
commencement
卒業式、学位授与式。アメリカでは、graduationよりも一般的な言い方。5月末から6月にかけて屋外で行われることが多い。
community college
<アメリカ/カナダ> 地域住民の教育を目的に設立された公立の2年制大学。職業訓練プログラムだけではなく、4年制大学への編入プログラムが設けられている学校もかなりある。
conditional acceptance
条件付き入学。入学要件の一部を満たさないが優れた能力や資質を持つ志願者に対し、一定の条件をつけて入学を許可すること。留学生は英語力が不足している場合が多く、付属研修機関、提携語学学校などでESLを履修すれば入学を許可するといった条件がつく。
co-op
大学生協/産学協同。学生にとってco-opといえば学内に店舗を持つ大学生協を指すが、cooperative education(産学協同教育プログラム)の略称として使われる場合もある。これは学業と専攻関連分野での実務研修とを交互に行いながら学位取得を目指すシステムで、学生には研修先から給与が支払われる。
core curriculum
必修科目。特定の学位を取得するためのひとつの要件として、大学が指定する多様な科目の集合体。
country of birth
出生国。日本で生まれた場合は、Japan。birth place(出生地)となっている場合は、Tokyo / Japanのように都道府県名も記入する。
course catalog(米)/ catalogue(英)
次の学期または学年に開講するコースのコース名、担当教授名、時間割、単位数、登録番号、登録制限などが載っているリスト。学生はこれを参考に、次の学期に登録するコースを決める。
course load
1学期に取る単位数。
coursework
教科課程、コースワーク。教育機関が、特定の学習目標を達成するために作成したカリキュラムに沿って与える学習課題。単に教科の学習(いわゆる授業) を指すこともある。大学院課程では、講義やセミナーなど所定のコースワークを履修して取得した修士号をcoursework masterと呼ぶこともある。
credit
履修単位。各科目の単位数は、講義時間数や学習量によって決まる。フルタイムの学生は、1学期に一定の単位数までの科目を登録する必要がある。単位ごとに学費を計算することがある。
CRICOS
<オーストラリア> Commonwealth Register of Institutions and Courses for Overseas Studentsの略称。留学生を受け入れるすべての機関の登録制度。登録校でないと学生ビザを申請できない。
curriculum
カリキュラム。教育課程、教科課程、履修課程のこと。
University of Cambridge ESOL Examination
<イギリス> ケンブリッジ大学ESOL(English for Speakers of Other Languages)検定(通称ケンブリッジ英検)。英語を母語としない人を対象とした英語検定試験で、ヨーロッパを中心に広く世界に普及している。KET(Key English Test)から、PET(Preliminary English Test)、FCE(First Certificate in English)、CAE(Certificate in Advanced English)、最上級レベルのCPE(Certificate of Proficiency in English)まで5段階に分かれ、各レベルの試験に合格することで英語力を証明する。日本でも、ブリティッシュ・カウンシルを通じて受験できる。

留学用語キーワード「D」


dean
学部長。総合大学には複数の学部があり、各学部に学部長がいる。
deposit
前払い金。保証金、供託金。
diploma
卒業証書、修業証書。2年制大学や職業・技能訓練校などで、学位取得を伴わない修業証書として授与されることが多い。通常、certificateが単一科目の修了証であるのに対し、diplomaは、複数科目の履修が必要な課程の修了証であるため、certificateより上位の資格。大学院課程修了者に授与される修士レベルのdiplomaもある。
discipline
文学、歴史、社会科学、芸術、数学、外国語など、学問の一分野一領域のこと。
dismissal
学生処分のひとつで、退学のこと。学業不振か、好ましくない行為が原因となる。
dissertation
卒業論文。アメリカ、カナダ、イギリスで主に修士、博士課程などの卒業要件として提出する論文のこと。内容についての口頭試問が必要な場合もある。
distance learning
遠隔教育。一般に通信教育(correspondence study)と呼ばれるものや、キャンパス外の学習センターなどを利用して学ぶタイプ(off-campus study)などがある。アメリカ、オーストラリア、カナダなど、広大な国土を持つ国で特に盛んである。高校レベルから修士号・博士号を取得可能なものまでさまざまなタイプがある。また、単位や学位の取得以外に、教養を身につけることを目的とするプログラムも多い。内容も充実し、日本で受講可能な海外のプログラムも増えている。インターネットやケーブルテレビを利用したon-line study、試験や論文提出以外は独学で学習を進めるindependent study、学外試験によるexternal studyなど、類語も多い。
doctorate
博士号。大学などの高等教育機関で授与される最高学位。PhD(Doctor of Philosophy)、LLD(Doctor of Laws)などがある。
dormitory
学生寮。dormと略される。通常、バス・トイレは共有で、キッチンはなく食事は食堂で取る。個室・相部屋、女子寮・男子寮・男女寮、大学院生寮などさまざまなタイプがある。
double degree
同時に2つの学位を取得すること。
double major
2つの学位の取得を目指して同時に2つの分野を専攻すること。ただし、専攻分野や成績による履修単位の制限があるため、2つ目の専攻は関連分野に限られる。
DS-2019
<アメリカ> J-1ビザ(交流訪問者ビザ)を取得するときに必要な書類。アメリカ国務省のBureau of Educational and Cultural Affairsに指定された団体または大学の交流訪問者プログラムに参加する人に発行される。これとパスポートなどを大使館・領事館に提出し、J-1ビザを発行してもらう。
dual degree program
同時進行で2つの違った専攻での学位の取得を目指す構成のプログラム。例えば、MBAと同時にJD(Juris Doctor)の学位を取得したり、環境学でのMS(Master of Science)とMBAを取得できるプログラムなどを指す。
duration
プログラムやコースの履修期間を指す。学位を取得するのであれば取得するまでの期間の目安として書かれていることが多い。例えば、「英米文学で学士号を取得する場合の期間の目安は3年」のように書かれている。

留学用語キーワード「E」


elective
選択科目。分野に関係なく、学生が自由に選択・履修する科目のこと。
ELICOS
<オーストラリア> English Language Intensive Courses for Overseas Studentsの略称で、エリコスと読む。オーストラリアへの留学生のための英語コースを指す。ELICOSを提供する語学学校のすべてが民間の認定協会(NEAS=National ELT Accreditation Scheme)の認定を受けている。
enrollment(米)/ enrolment(英)
入学(在籍)者(数)。入学許可を得て、実際に入学した学生(数)。
ESL / EFL course
ESL(English as a Second Language)、EFL(English as a Foreign Language)はともに英語を母語としない人向けの英語コースのことで、前者は移民など英語圏に住んでいる人が英語を「第2の母語」にするためのものであり、後者は留学生などが英語を「外国語」として学ぶためのもの。英語圏の学校に留学する際に、正規の授業についていくだけの英語力が不足している場合に、こういったコースで英語を集中的に学ぶ。高等教育機関の中にはこれらのコースを設置していない学校もある。
essay
小論文。2年制大学、4年制大学、大学院に出願する際に提出を求められることが多い書類。テーマが指定されており、自己紹介や将来の希望、キャリアプランなどを書くことを要求される場合が多い。statement of purposeとも呼ばれる。
ESTA
<アメリカ> 米国国土安全保障省(DHS)による電子渡航認証システムのこと。2009年1月12日より、ビザ免除プログラム(VWP)で、米国に短期商用・観光目的(90日以下)で旅行するすべての渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けることが義務化された。
examination
入学試験、各種資格試験、検査などいろいろな試験に共通して使われる。学校などの教育機関では、examinationを短縮してexamとし、試験の意味で使われている。
extension
大学公開講座。地域住民や勤労者を対象にした学外教室、夜間、通信制などでの公開講座がある。特にアメリカでは大学教育を広く学外に開放しようという大学拡張運動(university extension)に伴い、生涯教育のひとつとして活発に実施されている。
extra curricular activity
課外活動。学生生活の一部であるが、サークル、クラブ活動、自治会活動など、学業以外の活動を指す。自主参加のものがほとんどである。


留学用語キーワード「F」


F-1 visa
<アメリカ> 一般に学生ビザと呼ばれ、英語の勉強を含む留学のためにアメリカに入国する際に必要となる。前もって入学予定先の学校から入学許可証I-20 A-Bを発行してもらい、それにパスポート、写真、財政能力証明書などを添えて、大使館に申請する。
F-2 visa
<アメリカ> F-1ビザ保持者の家族用ビザ。
facility
施設や設備。
faculty
アメリカでは各学部の教授団や、集合的な意味で大学の教員を指す場合が多い。ヨーロッパでは学部の意味で使われる。大学組織を構成する一部分で、departmentがその下部にある。例えばDepartment of Physics、Faculty of Scienceは理学部物理学科。
fee
授業料以外の料金。イギリスでは授業料を指すこともある。feesは、授業料のこと。
fellowship
通常、博士課程の学生に与えられる奨学金。フルタイム学生の授業料、そのほかの教育費、生活費などが支給される。
final exam
期末試験。学期末の学校の定めた期間に行われることが多い。レポート提出のみで期末試験が行われない科目もある。成績全体に対する期末試験の比重は最高で半分くらいで、日本の学校のそれほど大きくない。
financial aid
学資援助。奨学金、ローン、学費免除、助成金などさまざまな形態がある。
financial statement
財政能力証明。学費を支払う能力があることを証明するもので、入学願書の添付書類として、あるいは学生ビザ申請の必要書類のひとつとして要求される。奨学生の場合は奨学金受領証明、私費留学の場合は最低でも初年度の学費と生活費に見合う金額の銀行残高証明書などを提出する。evidence of financial supportまたはfinancial affidavitともいう。
flat
<イギリス> イギリス英語でアパートの意味で使われている。アパート暮らしには、ひとりでワンルームに住む方法と、アパートや一軒家を数人でシェアして住む(共同生活)方法がある。オーストラリアやニュージーランドでは仲間と一緒に暮らすスタイルをflattingと呼ぶこともある。
foreign student advisor
留学生相談係。留学生の入学手続き、ビザ関係の事務手続きを行うほか、宿泊施設、留学先での生活上の悩みなどについて、相談に応じる。最近ではinternational student advisorといわれている。
foundation course
<イギリス/オーストラリア/ニュージーランド> 進学準備コース。大学教育を受けるのに十分な学問的知識や英語力、スタディスキルの習得を目的とする、留学生対象の進学準備コース。bridging courseなどと呼ばれることもある。期間は1年のものが多い。学部進学用のコースが中心だが、大学院進学用のものもある。コースは、大学や提携する近隣のカレッジなどで提供され、一定の成績を収めることで進学が保証される場合が多い。イギリス、オーストラリアなどで盛ん。イギリスではこのほか、高等教育レベルのアート&デザインコースへの進学を目指す基礎教育コースもfoundation courseと呼ばれ、これはイギリス人学生も対象となる。
fraternity
<アメリカ> アメリカの大学で男子学生が組織する一種の社交クラブで、会員になると一軒家に共同で住んで親ぼくを深める。学内には規則や目的によって多数のフラタニティーがあり、通常、3文字のギリシャ文字をその会名とする。女子学生の組織はsororityと呼ばれる。
freshman
<アメリカ> 高校、大学の1年生。
full-time student
学校が定める標準的なカリキュラムに沿って、学位や資格の取得を目指す学生のこと。働きながら学校に通うなどの理由で、科目履修や単位取得に関する規定があらかじめ緩やかなパートタイム学生と対を成す。学生ビザを保持する留学生はフルタイムの学生でなければならない。
further education
義務教育後の継続教育。中等教育修了後に受ける教育で、further education collegeなどと総称される教育機関で提供される。学位の取得を目指すものではなく、大学などで提供されるhigher education(高等教育)と相補的な関係を成す。実践的かつ専門に特化した内容で、ビジネス、デザインなど就職との関連が強いコースが多い。いったん就職した人が、自らのスキルアップのために受ける再教育も含まれる。ニュージーランドではtertiary education。関連語に、adult education、continued / continuing educationなどがある。

留学用語キーワード「G」


GCE-A
<イギリス> General Certificate of Education.Advanced Levelの略称。単にAレベルと呼ぶこともある。通常、GCE-AS(Advanced Supplementary) を受験した後、18歳で受験する統一試験。大学進学や就職の際にも選考基準として広く採用されている。
GCE-AS
<イギリス> General Certificate of Education.Advanced Supplementary Levelの略称。通常、16歳で義務教育を修了した後、1年間勉強して17歳で受験する統一試験。
GCSE
<イギリス> General Certificate of Secondary Educationの略称。義務教育修了時の16歳で受験する統一試験。GCE-Aと同様に、進学や就職などの際の選考基準として広く採用されている。
general education requirement
<アメリカ> 学部学生が履修する科目群。一般教育課程である1、2年次に自然科学、社会科学、数学、文学と言語、美術などの分野の基礎知識を身につける。大学の中にはgeneral educationをcore curriculumとしているところもある。イギリスやオーストラリアの大学にはあまりない。
GMAT
Graduate Management Admission Testの略称。ビジネススクール(business school=経営大学院)への進学希望者を対象としたテスト。
GPA
Grade Point Averageの略称。学業成績をポイントに換算した平均値のこと。 ■図表 GPAの計算方法 .
換算値5段階評価法,/td>4段階評価法
4excellent 90~100%5 優A
3good 80~89%4 良B
2average 70~79%3 可C
1passing 60~69%2 -
0failing 0~59%1 不可F
GPA=(単位数×換算値)の合計総単位数
grade
学年、あるいは成績のこと。アメリカでは1st grade(日本の小学校1年)から12th grade(高校3年)まである。イギリスでは、primary school(5~11歳)はgradeで、それ以後はformを使う。5th form(16歳)で義務教育は修了する。また、アメリカの高校の成績評定の際にもgradeは用いられ、A、B、C、D、E、Fで表される。
grading system
成績評価方法。
graduate
学部(undergraduate)に対する大学院のこと。イギリスやオーストラリアの大学院を指す場合は、postgraduateが使われることが多い。
graduate assistant
大学院生助手。大学院生は、教授の助手として研究を手伝ったり、授業の手助けをしたりすることが多い。学部の授業を直接担当することもある。
graduate school
学術系大学院。
grammar school
数百年前に生まれた学校の形態で、ヨーロッパの言語(文法)を学んだことからこの名前がついた。現在は、国によって、用語の使われ方にも幅がある。イギリスでは、公立の中等教育機関のうち、優秀な生徒を集めた学校を指す。さまざまな学習レベルの生徒を集めた公立の中等教育機関、comprehensive schoolと対を成す。
grant
給費。
GRE
Graduate Record Examinationsの略称。アメリカの大学院への進学希望者を対象とした進学適性テスト。大学院進学への一般的適性をみるGeneral Testと専攻分野の基礎学力をみるSubject Testに分かれている。

留学用語キーワード「H」


H-1 visa
<アメリカ> 一般的に労働ビザと呼ばれている一時的専門職ビザ。学士号以上の学位またはそれに相当する訓練を経た職業経験を持つ人を対象としたもの。
headmaster
校長。女性の校長はheadmistress。principalも同じ意味だが、headmasterほど使われていない。presidentという学校もある。
health insurance
健康保険。
health report
健康診断書。自分の健康状態を証明するもので、入学願書、成績証明書などとともに出願の際に提出する。オーストラリアでは、留学生に指定病院での健康診断を義務づけ、ビザ申請の際に提出を求めている。
homeland security
<アメリカ>国土安全保障。アメリカ国内で発生するテロ攻撃への防衛、テロに対するアメリカのぜい弱性の削減、攻撃によるダメージの最小化、攻撃からの回復を全国一致団結して行うこと。
homestay
一般家庭に滞在すること。私立の語学学校や専門学校には、寮がないところが多いため、学校近くの家庭にホームステイするのが一般的。大学やカレッジでも、寮がなかったり、満室で入寮できない場合もある。いずれの場合も、学校のaccommodation officeなどでステイ先をあっせん・紹介してもらう。
honors program(米)/ honours programme(英)
?<イギリス>学士号の中でも、成績優秀またはより専門性の高い学位に位置づけられるhonours degree(優等学位)の取得を目指すプログラム。成績によって、first、upper second、lower second、third classの4段階に分けられ、大学院に進学するには、通常upper second以上の成績が必要。基準に満たなかった場合に与えられる学士号はordinary degreeまたはpass degreeと呼ばれる。 ?<オーストラリア/カナダ/ニュージーランド>通常の学士号取得コースより1年程度長く学ぶことでhonors / honours degreeを取得する。これを取得していることが大学院進学の条件となることもある。 ?<アメリカ>このほか、成績優秀な学生に対して、大学が特別にhonors degreeを贈ることがある。


留学用語キーワード「I」


I-20
<アメリカ> 学校が発行する正式な入学許可証。F-1ビザ対象のI-20 A-B(Certificate of Eligibility for Non-Immigrant Status for Academic and Language Students)とM-1ビザ対象のI-20 M-N(Certificate of Eligibility for Non-Immigrant Status for Vocational Students)とがある。在学を証明する書類でもある。
I-94
<アメリカ> アメリカ入国の際、パスポートにつけられる紙片。そこに記入される日付が最優先される滞在期間で、ビザの有効期限とは別であることに注意しなければならない。この滞在期間を超えてアメリカに滞在を希望する場合は、学校を通して延長の手続きをしなければならない。
IB Diploma
IBとはInternational Baccalaureateの略称。国際的に通用する大学入学のための受験資格。2年間で定められたカリキュラムを修了し、試験に合格した人に授与されるもので、欧米の大学への入学資格となる。日本でも多くの大学が受験資格として認めている。内容は高度で、IB Diploma取得者の多くは、各国のトップレベルの大学に進学している。
ID(identification)card
(学生)身分証明証。学生証はstudent ID
IELTS
International English Language Testing Systemの略称。英語を母語としない留学生を対象とした、総合的な英語力を判定するためのテスト。イギリスやオーストラリアの大学、大学院に留学する際にスコアの提出を求められる場合が多い。
incomplete grade
特定のコースをやり残したときに与えられる暫定的な成績。正当な理由が求められる。コースの修了条件を満たしたときに正式な成績がつけられる。
independent school
公的補助を受けない私立校。
independent study
特定のコースにおいて、自由学習や自主研究をして単位を取得する方法。専攻分野内でhonors programの一部として行われることもあり、その際は指導教授の監督を受ける。
INS(Immigration and Naturalization Service)
<アメリカ> 旧米国移民帰化局。2003年3月1日、国土安全保障省に統合され、BCIS(Bureau of Citizenship and Immigration Services)と名称変更された後、2004年にUSCIS(US Citizenship and Immigration Services)にさらに名称変更された。
interdisciplinary major
学際的学問専攻。複数の専門領域(discipline)にまたがって学び、それを専攻すること。例えば、環境学では環境を取り巻くさまざまな問題を総合的に把握するため、社会科学、人文科学、自然科学の各分野から科目を選択するなどして総合的に学ぶ。
international student office(ISO)
留学生担当事務所。学内の留学生相談窓口になっている部署で、学業や生活面に加えてビザなどの法律関係も包括的に担当している。留学生の出願をここで受け付ける大学もある。
internship
実務研修や就業体験。通常、学生が専攻分野に関連した仕事を短期間経験するもので、修了すれば単位を取得できる。専攻プログラムによっては必修。キャンパスの内外、報酬の有無など形態はさまざまである。

留学用語キーワード「J」


J-1 visa
<アメリカ> 交流訪問者ビザ(exchange visitor’s visa)。アメリカ国務省のBureau of Educational and Cultural Affairsに指定された団体または大学には、このJ-1ビザを取得するために必要なDS-2019という書類を発行する資格が認められている。したがって、J-1ビザで留学できるのは前述の団体を通して行く高校生の交換留学か、大学を通して行く大学生の交換留学に限られている。
JD
<アメリカ> Juris Doctorの略称。大学院レベルでの法学博士を指す。JDプログラムへの入学希望者は、LSATの受験が必要となる。
junior
大学3年生のこと。
JYA(Junior Year Abroad)
アメリカの大学生が、教育制度の異なるイギリスの大学で学ぶために生まれたプログラム。junior(大学3年生)が1年間学ぶものが主流だったため、この名前がついた。現在では、日本を含め、提携大学間の海外留学プログラムの名称として広く使われている。Study Abroad Programの一形態と言えるが、留学中の単位認定が制度化されている点が大きな特徴である。

留学用語キーワード「L」


law school
<アメリカ/カナダ> ロースクール(法科大学院)。アメリカやカナダの大学には法学部の学部課程はなく、法律家(lawyer)を目指す学生は学部課程修了後にロースクールに進む。ビジネススクールと同様、学部課程の専攻は問わない。弁護士など法律家になるには、通常フルタイム3年で授与されるJD(Juris Doctor)を取得後、各州の司法試験(bar examination)に合格し、法曹協会登録(bar admission)をする必要がある。
lecture
講義。多数の学生を前にして教授が行う場合が多い。
letter of acceptance
入学許可証。acceptance formともいう。アメリカではI-20 A-Bがこれに相当する。
liberal arts
一般教養科目。人文科学、社会科学、自然科学系の科目がそれに相当する。広範囲にわたる一般知識の習得を目的とする。liberal arts自体が専攻となる大学もある。
liberal arts college
<アメリカ> 一般教養科目をカリキュラムの中核とする教養型大学。学部課程しかない、小規模な大学が多い。
living expenses
生活費。同じ国の中でも地域による違いがある。また、食費や宿泊費、書籍代が含まれているかどうかによって大きく異なる。学校のカタログでは、交通費、通信費、衣服代、お小遣いなどを含めた生活費の目安が記載されていることが多い。
lower-division course
大学の1、2年次で履修することが望ましいとされる科目のこと。それぞれのテーマについて、より深い研究を行うために必要な基礎知識を学ぶ。
LSAT
<アメリカ/カナダ> Law School Admission Testの略称。アメリカ、カナダのロースクール(法学大学院)の入学審査で用いられるテスト。法学や法律の知識は必要なく、複雑な文章を正しく論理的に理解し、情報を的確に把握して一定の結論を導き出す能力を試される。日本でも年に2、3回実施される。

留学用語キーワード「M」


M-1 visa
<アメリカ> アメリカで職業学校や専門学校へ通う人向けのビザ。ダンススクールやデザイン学校、美容学校や航空学校などが含まれる。このビザが必要な場合は、学校から入学許可証I-20 M-Nを発行してもらう。これにパスポート、写真、財政能力証明書などを添えて、大使館にM-1ビザを申請する。
MA
Master of Artsの略称。主に人文・社会科学系を専攻して取得する修士号。
major
major field of studyの略称。専攻または主専攻分野。
MBA
Master of Business Administrationの略称。ビジネス・経営学を専攻して取得する修士号。
MCAT
<アメリカ> Medical College Admissions Testの略称。アメリカのメディカルスクール(医学大学院)の入学審査でスコアの提出を求められるテスト。
medical school
<アメリカ/カナダ> メディカルスクール(医学大学院)。アメリカやカナダの大学には医学部の学部課程はなく、医師を目指す学生は学部課程修了後にメディカルスクールに進む。学部課程での専攻は問われないが、生物学、化学など医学を学ぶのに必要な理学系科目を履修している必要がある。学位は通常、フルタイム4年でMD(Doctor of Medicine)が授与される。医師免許を取るにはMD取得後に3~5年の病院実習をする必要がある。
middle name
ファーストネームとファミリーネームの間の名で、第2の洗礼名または、母方の姓を表す。一般的に日本人の場合は、氏名を記入する際、none(なし)または空白となる。
mid-term exam
中間試験。学期の半ばごろに、学期の前半の習得度を測るために行われる。通常、授業中に行われる。科目により中間試験が行われない場合や2回以上ある場合もある。
minor
副専攻。主専攻のほかに重点的に学ぶ科目で、希望者のみが専攻する。所定の単位数を取得する必要がある。
modular degree
<イギリス> イギリスの大学・大学院で採用されている学位取得の方法で、取りたい学位と希望の専攻に応じて、学部ごとに、ときには全学的に用意されている多数の履修科目(module)の中から必要な科目を選択できる。旧ポリテクニック(地域住民向け国公立高等教育機関)系の大学で採用されている場合が多い。
money order
郵便局で作る送金小切手。
MS / MSc
Master of Scienceの略称。主に自然科学系を専攻して取得する修士号。
multiple choice
多肢選択方式の試験問題。

留学用語キーワード「O」


off-campus training
キャンパス外実習。提携する企業や提携する学校での実習のこと。
office hours
学生の相談や質問に応じるために設けられた教授の時間帯。
on-campus
学内。これに対して、学外のことはoff-campusという。
on-campus work
学内アルバイト。カフェテリア、生協、図書館、寮などで働く場合と、TA(Teaching Assistant)やRA(Research Assistant)など、大学院生が授業や研究の助手として働く場合とがある。
open admission
全入制。入学審査で成績などを問題にせず、高校卒業資格などの基本的な条件を満たす出願者全員を入学させること。コミュニティーカレッジなどで見られる。
oral assessment
口頭試問。セミナーやチュートリアルの場での学生の発表を評価するもの。
orientation
新入生を対象とする説明会で、学期が始まる直前に開かれる。学校の施設の利用方法からコースの概要まで、学校生活全般について説明を受ける。

留学用語キーワード「P」


part-time students
フルタイムの学生よりも少ない単位数の授業を取る学生のこと。学生ビザを持つ外国人留学生はパートタイム学生としては入学できない。
PhD
博士号。元来はDoctor of Philosophyの略だが、哲学専攻に関係なく、博士号(doctoral degree)の意として広く用いられている。
placement test
クラス分けテスト。特に、英語のコースなどの場合、この成績によって学生の能力に見合ったレベルのクラスに振り分けられる。
polytechnic
ポリテクニック。主に地域住民に実践的な教育の場を提供することを目的として設立された、国公立の高等専門教育機関の総称。現在、英語圏の国の中で、ポリテクニックが教育制度の主要な位置を占めるのはニュージーランド。かつてはイギリスにも多数のポリテクニックがあったが、1992年から1993年にかけてその多くが大学(university)に改称した。なお、アメリカなどには、工芸学校の意味でpolytechnic instituteの名を持つ学校もある。
postgraduate(PG)
大学院。大学卒業後、つまり大学院レベルを意味する。主にイギリスやオーストラリアで使われている。また、アメリカでは高校卒業という意味を持ち、卒業後も高校にとどまって、大学進学に備えてPGコースを取る生徒たちが在籍している。
practical training
<アメリカ> 大学や大学院修了後、自分が専攻した分野に関連した企業・団体で働く実習制度のこと。
practice
演習や実習。学校側のスタッフ紹介文でpracticed teacherやwell-trained staffなどという表現がよく出てくる。その場合は熟練の先生、スタッフの意味。
prerequisite
基礎必修科目。ある科目を受講する前提として、前もって履修しておかなければいけない科目。例えば、フランス語IIを取るにはフランス語Iを履修しておく必要がある。
professional school
専門職系大学院。職業に直結した分野の場合には学術系大学院と区別してこのように呼ぶ。授与される学位は修士号(master. s degree)と同等レベルだが、professional degreeとして区別している。医学、歯学、薬学、獣医学、建築学、法学、経営学、神学などの学位がこれに当たる。
prospectus
総合案内書。大学・大学院のコース名、担当教授や入学条件などが載っている。主にイギリスやオーストラリアで使われている。

留学用語キーワード「Q」


qualification
資格。技能資格証明書、免許状を意味することもある。
quarter
4学期制(の学期)。1年間を約12週間ごとに4つに分けたうち、秋学期(9~12月)、冬学期(1~3月)、春学期(4~6月)の3学期を開講する場合が多い。中には、夏学期も開講して4学期受講できる大学もある。
quiz
小テスト。授業中に行われる簡単なテストのこと。抜き打ち(pop quiz)であることも多い。

留学用語キーワード「R」


RA
? Research Assistantの略称。大学院生で、教授の研究の資料集めや実験の手伝いをする研究助手のこと。報酬として授業料の一部免除や全額免除がある。 ? Residence Assistant / Advisorの略称。寮の運営の補助的な仕事をしたり、寮生の相談に乗ったりする。
reading assignment
宿題形式のひとつで、授業のために指定された教科書や参考文献、資料を読むタイプのもの。このほかの宿題形式としては、簡単なレポートを書くwriting assignmentなどがある。
recommendation
推薦状。教師、教授、上司、同僚など出願者本人のことをよく知っている人に、日ごろの業績や活動などを英文で書いてもらい、入学願書とともに提出する。referenceと呼ぶ場合もある。
refund
保証金など、すでに払った費用の払い戻し。non-refundableとある場合は払い戻されない。
registrar
教務課職員。学籍簿や成績表の管理を行う。また、科目登録や科目選択に関する資料や、登録の手続きも管理する。
registration
履修登録。ある学期に履修する科目を登録すること。これを受けて支払うべき授業料が決まる。
required course
必修科目。ある分野を専攻する際に必修となっている科目。
requirement
入学などに必要な条件。
research degree program
学生が独自の研究テーマに基づいて研究を進め、その成果を論文などの形にまとめて学位を得るプログラム。
research paper
研究発表をまとめ、独自の考えを加えた論文。
residence
大学での専任研究・教授期間。
residence hall
学生寮。最近は学生寮をグレードアップする大学も増えてきており、それに合わせて呼び方もdormitoryからresidence hallに変えるところが出てきている。主に留学生を対象にしたものをinternational houseと呼ぶことがある。学内の寮に寄宿することはin residenceという。
residency requirement
学生の卒業要件として定められた、その大学で取らなければならない最低限の単位のこと。他大学から編入した際、認定された他大学の単位や自由研究、学習で取得した単位と区別される。
retardation
落第。学業の成績や授業への参加などが十分でない場合は、進級を遅らせられる。
rolling admission
締め切り設定なしの出願方式。特定の締め切り日を設けないで、願書を受け取り次第、合否の判定が行われ通知される。
room & board
寮費と食費。

留学用語キーワード「S」


SAT
<アメリカ> Scholastic Assessment Test の略称。SAT I とSAT IIの2種類ある。アメリカの高校生を対象にした大学進学適性テストのこと。SAT I は、言語的能力と数学的能力とを測る2セクションに分かれる。アメリカの大学の中には、留学生にSAT Iのスコアの提出を義務づけているところもある。SAT II は、英語・英文学、歴史、外国語、数学、自然科学の各分野から出題される。留学生にSAT II の受験を課している大学はそれほど多くない。
scholarship
奨学金。financial aidのひとつで、就学にかかる費用が免除される。授業料のみ免除されるものや、全生活費も支給されるもの、国籍を問わないものなど、さまざまである。
semester
2学期制(の学期)。通常、秋学期(9~12月)と春学期(1月中旬~5月中旬)に分かれている。オーストラリアやニュージーランドでは、3~6月と、7~11月の2学期に分かれている。
seminar
セミナー。小人数のグループで構成されるゼミ(研究会)。教授の指導の下、学生同士議論を通じて専攻に関する理解を深めていく。
senior
大学4年生。
SEVIS
<アメリカ> Student and Exchange Visitor Information Systemの略。USICE(U.S. Immigration and Customs Enforcement)が管理するインターネットによるデータシステム。アメリカにおける留学生・交流訪問者の出入国、住所、参加プログラム、滞在身分などすべての情報がデータ管理されている。このシステム上で入力され、バーコードが印字されたI-20 A-B / DS-2019でないとビザ申請ができない。
Social Security Number(SSN)
<アメリカ> 社会保障番号。一般的に日本人の場合は、記入する際、none(なし)または空白となる。
sophomore
大学2年生。
specialization
専門。大学院レベルで、ひとつの専攻において、ある特定の事柄について深く学ぶこと。また、各人が学んだその事柄。例えば心理学専攻の学生が、その中でも特に人格と社会心理学について集中的に学んだ場合、それがspecialization となる。
student union
学生自治会の総称。学内にある学生会館などの建物自体を指すこともある。クラブの部室、会議場、カフェテリア、娯楽施設などの運営をしている場合もある。
studio
学生が住むワンルームタイプのアパート。
study abroad program
プログラム期間中に、大学に籍を置いたまま海外の大学で一定期間学ぶものと、1学期から1年程度の短期留学プログラムとがある。後者の場合、学生は正規の講義やセミナーに参加でき、大学の各種施設も自由に利用できる。学部課程レベルのものが中心で、英語学習やスタディスキルのコースが組み込まれたものもある。
study skill
大学で学ぶために必要なリーディングやライティングをはじめとした学習技術のこと。この力がない場合は、正規の授業以外にstudy skillのコースを取ることをすすめられる。
summer session
夏休み中に行われる授業。科目は限られるが、卒業単位として認められる科目、補習目的の科目、英語コースなどがある。うまく利用すれば、学期中に取れなかった科目を補ったり、卒業を早めたりすることも可能。中・小規模の大学では実施されないことも多い。summer schoolと呼ぶところもある。
syllabus
開講されるコースで行われる授業の概要が記されたもの。最初の授業で配布され、授業内容・日程、試験方法・日程、教科書、宿題(reading assignment、レポートなど)、実験、実習、成績のつけ方などが書かれている。

留学用語キーワード「T」


TA
Teaching Assistantの略称。大学院生が奨学金や報酬を受ける代償として、教授の手助けをしたり、学部の授業の一部を教えたりする。
TAFE
<オーストラリア> Technical And Further Educationの略称。オーストラリアの公立の高等教育専門機関で、職業に直結した専門知識を教えるとともに、技術訓練も行っている。大学への編入プログラムや学士号取得プログラムも増えてきている。
taught course
<イギリス> 科目履修型コース。大学院プログラムの主要な履修形態のひとつ。カリキュラムに沿って所定の科目を履修し、ときに論文執筆や試験を経て、大学院レベルの資格や学位を取得するもの。
teaching method
指導方法、または教授法。授業の方法を意味することもある。
tenure
任期。
term
学期。1学期はthe first term、夏学期はsummer termと表現する。
term paper
学期末論文、レポート。学期の終わりごろに提出する。授業のテーマに沿った研究内容などを、定められた形式に従って書くことが多い。
TOEFL
Test of English as a Foreign Languageの略称。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの2年制大学、4年制大学、大学院などへ出願する際に、学校からスコアの提出を求められる。ただし、イギリス、オーストラリアの場合、 IELTS のほうが望ましいとする学校もある。
transcript
成績証明書。出願する際に提出する過去の成績証明書を指し、通常、大学1年から留学する場合は高校の成績証明書を、大学院に留学する場合は卒業した大学の成績証明書を出願校に提出する。
transfer
編入。同国間のみならず、海外の学校からの編入もある。transfer creditは、編入する際にそれまで在籍校で履修した単位のうち、編入校で履修単位として認められる単位。
trimester
3学期制(の学期)。通常、秋学期(9~12月)、冬学期(1~4月)、春学期(5~8月)の3学期があり、そのうち2学期を取るのが一般的。
tuition
授業料。
tutorial
個人指導。小人数制のグループまたは指導教官(tutor)とマンツーマンで、学生たちは与えられた文献リストからトピックを選び、教官による個別指導を受けながら小論文にまとめる。

留学用語キーワード「U」


UCAS
<イギリス> Universities and Colleges Admissions Serviceの略称。大学学部課程への出願を一括して受け付ける事務手続き機関。
undergraduate
大学の学部課程。undergraduate students(学部生)、undergraduate programs(学部課程プログラム)などのように使われる。
unit
単位。creditと同じように使われる。
university college
<イギリス/カナダ> ユニバーシティーカレッジ。カナダでは、大学とコミュニティーカレッジとの両方の機能を持つ教育機関で、学位授与と成人教育・職業訓練が2本柱となっている。本来2年制大学だった学校が、総合大学との提携によって学位提供が可能になったのが始まり。最近ではユニバーシティーカレッジが独自の学士号を授与できるまでになっている。同様にイギリスでも、学位授与権を持つ一部の高等専門教育カレッジをユニバーシティーカレッジと呼ぶ。
upper-division course
<アメリカ/カナダ> 3、4年次の学生が履修する科目。

留学用語キーワード「V」


vocational school
職業訓練学校。career college(専門学校)と同義に用いられるが、career collegeの中には芸術などの才能や高い専門性を要求される学校があるのに対し、vocational schoolは就職したい人なら誰にでもできることを教える学校という意味合いが強い。

留学用語キーワード「W」


waiver
免除。学費や経費が免除されたり、入学や履修登録の条件が軽減されたりするときなどに使われる。
withdrawal
中途退学、コース履修取り消し。あるコースを途中でやめる場合にも、すべてのコースをやめて退学する場合にも使われる。
work permit
労働(就労)許可。
working holiday
休暇を過ごすことを目的とし、観光をしながら、期限付きで働いて賃金を得ることができる制度。通称「ワーホリ」。語学学校へ入学することも可能である。現在カナダ、オーストラリア、ドイツ、ニュージーランド、フランス、韓国、イギリス、アイルランド、デンマークの9カ国で実施されている。ビザの資格取得条件、期限や労働条件、就学条件は国によって異なる。

留学用語キーワード「Z」


zip code
郵便番号。
コピーライト