TOP >留学用語辞典
留学用語キーワード「F」
F-1 visa
<アメリカ> 一般に学生ビザと呼ばれ、英語の勉強を含む留学のためにアメリカに入国する際に必要となる。前もって入学予定先の学校から入学許可証I-20 A-Bを発行してもらい、それにパスポート、写真、財政能力証明書などを添えて、大使館に申請する。
F-2 visa
<アメリカ> F-1ビザ保持者の家族用ビザ。
faculty
アメリカでは各学部の教授団や、集合的な意味で大学の教員を指す場合が多い。ヨーロッパでは学部の意味で使われる。大学組織を構成する一部分で、departmentがその下部にある。例えばDepartment of Physics、Faculty of Scienceは理学部物理学科。
fee
授業料以外の料金。イギリスでは授業料を指すこともある。feesは、授業料のこと。
fellowship
通常、博士課程の学生に与えられる奨学金。フルタイム学生の授業料、そのほかの教育費、生活費などが支給される。
final exam
期末試験。学期末の学校の定めた期間に行われることが多い。レポート提出のみで期末試験が行われない科目もある。成績全体に対する期末試験の比重は最高で半分くらいで、日本の学校のそれほど大きくない。
financial aid
学資援助。奨学金、ローン、学費免除、助成金などさまざまな形態がある。
financial statement
財政能力証明。学費を支払う能力があることを証明するもので、入学願書の添付書類として、あるいは学生ビザ申請の必要書類のひとつとして要求される。奨学生の場合は奨学金受領証明、私費留学の場合は最低でも初年度の学費と生活費に見合う金額の銀行残高証明書などを提出する。evidence of financial supportまたはfinancial affidavitともいう。
flat
<イギリス> イギリス英語でアパートの意味で使われている。アパート暮らしには、ひとりでワンルームに住む方法と、アパートや一軒家を数人でシェアして住む(共同生活)方法がある。オーストラリアやニュージーランドでは仲間と一緒に暮らすスタイルをflattingと呼ぶこともある。
foreign student advisor
留学生相談係。留学生の入学手続き、ビザ関係の事務手続きを行うほか、宿泊施設、留学先での生活上の悩みなどについて、相談に応じる。最近ではinternational student advisorといわれている。
foundation course
<イギリス/オーストラリア/ニュージーランド> 進学準備コース。大学教育を受けるのに十分な学問的知識や英語力、スタディスキルの習得を目的とする、留学生対象の進学準備コース。bridging courseなどと呼ばれることもある。期間は1年のものが多い。学部進学用のコースが中心だが、大学院進学用のものもある。コースは、大学や提携する近隣のカレッジなどで提供され、一定の成績を収めることで進学が保証される場合が多い。イギリス、オーストラリアなどで盛ん。イギリスではこのほか、高等教育レベルのアート&デザインコースへの進学を目指す基礎教育コースもfoundation courseと呼ばれ、これはイギリス人学生も対象となる。
fraternity
<アメリカ> アメリカの大学で男子学生が組織する一種の社交クラブで、会員になると一軒家に共同で住んで親ぼくを深める。学内には規則や目的によって多数のフラタニティーがあり、通常、3文字のギリシャ文字をその会名とする。女子学生の組織はsororityと呼ばれる。
freshman
<アメリカ> 高校、大学の1年生。
full-time student
学校が定める標準的なカリキュラムに沿って、学位や資格の取得を目指す学生のこと。働きながら学校に通うなどの理由で、科目履修や単位取得に関する規定があらかじめ緩やかなパートタイム学生と対を成す。学生ビザを保持する留学生はフルタイムの学生でなければならない。
further education
義務教育後の継続教育。中等教育修了後に受ける教育で、further education collegeなどと総称される教育機関で提供される。学位の取得を目指すものではなく、大学などで提供されるhigher education(高等教育)と相補的な関係を成す。実践的かつ専門に特化した内容で、ビジネス、デザインなど就職との関連が強いコースが多い。いったん就職した人が、自らのスキルアップのために受ける再教育も含まれる。ニュージーランドではtertiary education。関連語に、adult education、continued / continuing educationなどがある。