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留学用語辞典:留学準備をするために知っておきたい留学用語を掲載しました。海外の教育機関のウェブサイトを見たり、学校のパンフレットを読んだり、留学の手続きをしたりするときに役立ちます。

留学用語キーワード「S」

SAT
<アメリカ> Scholastic Assessment Test の略称。SAT I とSAT IIの2種類ある。アメリカの高校生を対象にした大学進学適性テストのこと。SAT I は、言語的能力と数学的能力とを測る2セクションに分かれる。アメリカの大学の中には、留学生にSAT Iのスコアの提出を義務づけているところもある。SAT II は、英語・英文学、歴史、外国語、数学、自然科学の各分野から出題される。留学生にSAT II の受験を課している大学はそれほど多くない。
scholarship
奨学金。financial aidのひとつで、就学にかかる費用が免除される。授業料のみ免除されるものや、全生活費も支給されるもの、国籍を問わないものなど、さまざまである。
semester
2学期制(の学期)。通常、秋学期(9〜12月)と春学期(1月中旬〜5月中旬)に分かれている。オーストラリアやニュージーランドでは、3〜6月と、7〜11月の2学期に分かれている。
seminar
セミナー。小人数のグループで構成されるゼミ(研究会)。教授の指導の下、学生同士議論を通じて専攻に関する理解を深めていく。
senior
大学4年生。
SEVIS
<アメリカ> Student and Exchange Visitor Information Systemの略。USICE(U.S. Immigration and Customs Enforcement)が管理するインターネットによるデータシステム。アメリカにおける留学生・交流訪問者の出入国、住所、参加プログラム、滞在身分などすべての情報がデータ管理されている。このシステム上で入力され、バーコードが印字されたI-20 A-B / DS-2019でないとビザ申請ができない。
Social Security Number(SSN)
<アメリカ> 社会保障番号。一般的に日本人の場合は、記入する際、none(なし)または空白となる。
sophomore
大学2年生。
specialization
専門。大学院レベルで、ひとつの専攻において、ある特定の事柄について深く学ぶこと。また、各人が学んだその事柄。例えば心理学専攻の学生が、その中でも特に人格と社会心理学について集中的に学んだ場合、それがspecialization となる。
student union
学生自治会の総称。学内にある学生会館などの建物自体を指すこともある。クラブの部室、会議場、カフェテリア、娯楽施設などの運営をしている場合もある。
studio
学生が住むワンルームタイプのアパート。
study abroad program
プログラム期間中に、大学に籍を置いたまま海外の大学で一定期間学ぶものと、1学期から1年程度の短期留学プログラムとがある。後者の場合、学生は正規の講義やセミナーに参加でき、大学の各種施設も自由に利用できる。学部課程レベルのものが中心で、英語学習やスタディスキルのコースが組み込まれたものもある。
study skill
大学で学ぶために必要なリーディングやライティングをはじめとした学習技術のこと。この力がない場合は、正規の授業以外にstudy skillのコースを取ることをすすめられる。
summer session
夏休み中に行われる授業。科目は限られるが、卒業単位として認められる科目、補習目的の科目、英語コースなどがある。うまく利用すれば、学期中に取れなかった科目を補ったり、卒業を早めたりすることも可能。中・小規模の大学では実施されないことも多い。summer schoolと呼ぶところもある。
syllabus
開講されるコースで行われる授業の概要が記されたもの。最初の授業で配布され、授業内容・日程、試験方法・日程、教科書、宿題(reading assignment、レポートなど)、実験、実習、成績のつけ方などが書かれている。