欧米の私立校ガイド

近年、お子様の教育を卓越した教育環境・教育内容を持つ海外の寮制中学・高校に託す日本の御家庭も増えてきました。ひとりひとりの個性を重視し、考える力を養う欧米の私立名門校。国際性と人的ネットワークをひろげ、留学を成功させるために一番大切なのが学校選択です。ここでは、アルク ジュニア留学センターがおすすめする学校情報をお届けします。
イギリス

イギリス--伝統と現代性を共存させたパブリックスクール
パブリック・スクールととは、「公立」という意味ではなく、かつて裕福な階層の子供たちが受けていた家庭教師による「プライベート」教育に対する「パブリック」です。
近年のパブリック・スクールは、真の国際人として活躍できる総合能力を備えた人材を多く生み出すことのできる教育機関という新たな名声を博しつつあります。

■卒業システム:統一テスト
■新学期 :9月
■滞在形態 :寮制
■公用語:英語

スイス

スイス--国境を越えたカリキュラムをもつインターナショナルスクール
インターナショナルスクールは、世界の子どもたちが国籍に関係なく、「平和で自由な雰囲気の中で勉強できる環境づくり」を心がけています。小学校の頃から、国際人として役立つのに必要な英語、フランス語などを 身につけ、皮膚の色、ものの見方や考え方等の違う友達と一緒に学び、そして遊ぶ。このような経験ができるのがスイスのよさです。

■卒業システム:単位制/統一テスト
■新学期 :9月
■滞在形態 :寮制
■公用語:仏語/独語/伊語

アメリカ

アメリカ--未来のリーダーを育成するプレップスクール
アメリカでは、寮をもっている名門私立校をプレップスク?ルと呼んでいます。
学校の指導方針に賛同する家庭の子供のみを受け入れ、大学進学指導をはじめとして、スポ?ツ、芸術などの課外活動に力を入れています。また、進学率が高いのが特徴です。

■卒業システム:単位制
■新学期 :9月
■滞在形態 :寮制
■公用語:英語

カナダ

カナダ--独立心とリーダーシップを育てるボーデイングスクール(レジデンシャルスクール)
ボーデイングスクールは、アカデミックな科目を中心にカリキュラムが構成され、進学準備に力を注ぐ一方で、新しい試みも忘れずに、国際的、多文化的な教育展開を行っています。
雄大な自然の中で、またさまざまな価値観を受け入れている環境で学べるのが特色です 。

■卒業システム:単位制
■新学期 :9月
■滞在形態 :寮制
■公用語:英語

オーストラリア

オーストラリア--様々な文化や個性を尊重するプライベートスクール
プライベートスクールは、進学準備過程にかなり力を注いでいますが、進学一辺倒ではなく、生徒の将来を考えて個性にあった進路指導も行われます。
課外活動や野外授業が自然環境を生かした大きなスケールで行われるのは、オーストラリアならではの特色です。

■卒業システム:統一テスト
■新学期 :1月
■滞在形態 :寮制/ホームステイ
■公用語:英語