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「アメリカ大学・大学院留学説明会」は、人気No.1のアメリカの高等教育機関への留学の基礎知識について、説明が受けられるということで100人以上が入るホールが満員で立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。その後に行われた、イギリス、オーストラリア、スイス、カナダ、フランスなどの留学セミナーでも、公的機関のスピーカーの話に多くの参加者が耳を傾けていました。
また、台北やフィンランド、ポーランドなど、他では話を聞く機会が少ない留学先の話を聞くこともできて貴重な体験でした。また、欧州連合代表部が行っている学生・教育交流プログラム「エラスムス・ムンドゥス」の説明もあり、一般にはあまり知られていない計画ということもあり、参加者が熱心に質問をしていました。
多くのセミナーの中で、とりわけ参加者の人気が高かったのは、留学準備の方法を一から説明する「これから留学を考える人のために」と、「自分でできる出願手続き〜英文願書作成の基礎とポイント」。JASSO留学情報センター相談員が、留学希望者が自分で留学準備を進める際のポイントをステップごとにわかりやすく説明されました。
そのほかにも、JASSOが運営している「第二種奨学金(海外)」や、IELTS、英検、TOEFLなど留学に必要な試験案内が行われました。
リーマン・ショック以来続く経済後退や就職難から、海外留学生の減少がメディアの話題になることが多い昨今、今回の留学フェアへの来場者数が気になりましたが、例年に比べて確実に増えているような印象を持ちました。
いろいろな国の留学情報を1カ所で収集でき、多くの選択肢の中から自分にピッタリの留学を考えることができるのが、このイベントの最大の魅力かもしれません。参加する機関やセミナーなど内容は一部異なりますが、10月24日(日)に、留学情報センター神戸サテライト(兵庫国際交流会館内)で、「2010年海外留学フェア(神戸)」が開催されます。関西地区の方は、参加されてみてはいかがでしょうか? |