GMAT
 

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出題内容

 GMATはAWA(Analytical Writing Assessment)、Quantitative、Verbalの3つのセクションから構成されており、AWA以外は多肢選択方式になっている。

 GMATは、東京・横浜・大阪・名古屋・札幌・福岡・沖縄で実施されている。ただし今後も変更があり得るので、最新情報をGraduate Management Admission Councilのウエブサイト(http://www.mba.com/ )などで、随時チェックしよう。


【AWA (60分)】

 AWAは、英語の文章力と分析的な思考力をみるライティング・テストで、短い文章が与えられ、それらの文章に対する設問文に答える。Analysis of an IssueとAnalysis of an Argumentの2形式で各1問ずつ出題される。試験時間は各問30分。

 Analysis of an Issueは、与えられた議題について自分の意見を述べる問題。Analysis of an Argumentは、問題の中で展開されている議論の完成度について分析・批評する問題。 いずれも批判的な思考や、自分の考えを組みたて、伝達する能力が問われる。


【Quantitative (75分)】

 Quantitativeは数学的な能力を判定するテストで、計算能力、基礎的代数学、幾何学の知識や、データ分析力が問われる。このセクションはData SufficiencyとProblem Solvingという2つのパートに分かれており、問題数は計37問。数学のレベルは日本の高校1年生程度だ。

 Data Sufficiencyでは、ひとつの問題に2つの条件が与えられ、問題を解くためには以下の5つの選択肢のどれが当てはまるかを答える。

1.ひとつめの条件のみで問題が解ける
2.2つめの条件のみで解ける
3.両方の条件がそろうと解ける
4.どちらの条件を使っても解ける
5.与えられた条件では解けない

 Problem Solvingは、一般的な数学の問題で、単純な数式問題や文章問題、図形問題などが出題される。


【Verbal (75分)】

 言語能力を判定するセクション。Reading Comprehension、Critical Reasoning、Sentence Correctionの3つのパートから成る。問題数は計41問。すべて多肢選択方式。

 Reading Comprehensionでは、複数のパッセージが与えられ、論理的かつ批判的な読み方ができるかどうかが問われる。出題されるパッセージそれぞれに複数の問題がある。ひとつのパッセージは350語程度とやや長めだ。

 Critical Reasoningは、与えられたパッセージに関する質問がひとつ出され、それに対する答えとして論理的に最も正しいものを選ぶ問題。

 Sentence Correctionは、問題文の下線が引かれた部分に文法的に正しく合致している答えを、選択肢の中から選ぶ問題。


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